top of page
ページTOP
BC018_edited.jpg

​代表 吉川望

人生を航海に例えると、若者は船でブエンカミーノは「港」です。
ブエンカミーノに寄港してこころを休め、人と一緒にご飯を食べ、生産的な活動をして自分の言葉で話をする。
これまでの人生で出会うことのなかった人たちと出会い、新しいものの見方を発見し、共に笑いあい思い出を作って、ここから再び航海へ。
 
寄港する沢山の港が無ければ大航海することは出来ません。
ブエンカミーノに来る若者たちがここからたくさんの港を見つけ、繋がりを持ち、経由しながら、「自分らしく暮らし」「自分らしく働く」ライフスタイルを見つける大航海にでましょう。
 
ブエンカミーノとはスペイン語で「良い旅路を」という意味です。
明るい未来を信じて、自分で自分を助ける術ときっかけを共に探し、古い自分よ「さようなら」新しい自分よ「こんにちは」と再び生まれる体験をして、人生の大海原に希望をもって出港できるよう応援します。

​沿革・実績

2009年

・夫婦で横浜の若者自立支援団体K2インターナショナルを退社
 バックパッカー世界旅へ出る

2010年

・世界旅行から帰国
「広島県大規模農業実証協議会」にて1年間の農業研修に参加、農業技術を習得

​2011年

・NPO法人ブエンカミーノ設立 
「共同生活」と「農業」を主とする若者自立支援事業を開始
・収穫祭(年2回)の開始

​2013年

・農業体験ワークキャンプの開始

​2016年

・共同生活寮を改築、現在のシェアハウスの形へ
・農場の1ha超へ拡張

​2020年

・海外体験旅行(韓国、ベトナム、タイ、インド)の開催

2021年

・安佐北区亀山に農業作業所と古民家フリースペース 開所

・【ひろしま農業型自立支援プログラム~生きづらさを抱える若者の多様な「働くこと」「暮らすこと」を支える事業】が中国5県休眠預金等活用助成2020に採択される

・家庭裁判所 補導委託制度受託

2022年

・広島市新型コロナウイルス感染症等の影響に対する生活困窮者支援活動緊急支援事業補助金 交付

・赤い羽根 ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
​居場所を失った人への緊急活動応援助成第5回 採択

​・居場所事業開始 地域交流スペースOKAZAKI 開所
・コミュニティカフェ岡崎キッチン
・農業ボランティア
​・地域食堂ぶどうの木 開始

​・広島市地域子育てオープンスペース「子育てサロンノンナのリビング」開始

2023年

・広島市新型コロナウイルス感染症等の影響に対する生活困窮者支援活動緊急支援事業補助金 交付

・赤い羽根 ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
​居場所を失った人への緊急活動応援助成第7回 採択

・日本NPOセンター こども/若者ライフサポートプログラム 第一回助成 採択


 

2024年

​・フリースクール こどもサードプレイスOKAZAキッズ 開所

​団体概要

​協力団体・企業

topへ.png
bottom of page